AHAピーリング
アルファハイドロキシ酸(AHA)は、サトウキビ、ヨーグルト、りんごなど自然界にも存在する酸で、フルーツ酸とも呼ばれています。
現在は一部の化粧品などにも数%含まれています。
その中でも、サトウキビから抽出されるグリコール酸をつかったピーリングが日本ではケミカルピーリングの主流となっています。
皮フにアルファハイドロキシ酸を塗布すると、酵素(ヒドロニウムイオンH3O+)は皮フに浸透し、角質層の角化細胞の接着性を溶かし異常に肥厚した角質層を正常化し、
その後真皮まで浸透し、線維芽細胞を刺激してコラーゲンの生成を促します。
つまり、このピーリングによって、古い角質を取り除き、表皮基底細胞を活性化させ、真皮層のコラーゲン、エラスチンの量を増加させることにより、
ニキビ(跡)、小ジワくすみ、シミなどを改善します。
| <利点> | <欠点> |
|---|---|
| 非常に浅いピーリングでもかなりの効果があげられる。 | 反応、効果の個人差が大きい。 |
| 濃度、塗布時間でピーリングの深さを調節できる。 | ピーリングの深さが不均一になりやすい。 |
| 痛みが軽度である。 | |
| 全身毒性が無い。 |















