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Edge fractional(エッジフラクショナル)とは

Edge fractional
エッジフラクショナル Edge fractional(エッジフラクショナル)は、最新式のCO2レーザーで、 従来のフラクショナルCO2レーザーに比べて圧倒的に照射時の痛みが少なく、 表皮の薄皮1枚をターゲットに治療しつつも、治療後のダウンタイムが少ないのが特徴です。
フラクショナルレーザーとは、皮膚に非常に細かで小さな点状のレーザー光線を照射し、表皮に細かな点の穴をあけます。
このごくごく小さな穴が古い皮膚にダメージを与えて、自らの皮膚を再生する力を利用して新しい美肌を再生させる治療法です。
非常に細かで小さな点でレーザー光線を照射する、まるで繊細な飴細工のような治療のため、肌のキメやちりめんジワなどにおいて、 今までなかなか治療しづらかった細かい部位も治療できます。

Edge fractional(エッジフラクショナル)の特徴

Edge fractional(エッジフラクショナル)はフラクショナルCO2レーザーの中でも、 そのレーザー光線が特徴的なため、細かな点を肌照射する際のダメージが圧倒的に小さく、薄皮一枚にアプローチするとても繊細な作業が可能なレーザーです。

特徴1)特徴的な波長の照射Edge Pulse (High Peak Power - Super Pulse)

非常に短時間に高出力のレーザーで深い皮膚の熱蒸散をするため、表皮に飴細工を施すような細かいレーザー照射が可能。
このため、レーザー照射された、周囲の皮膚のダメージを最低限に抑え、痛みと創傷を極力減らします。

特徴1


特徴2)豊富なスポットサイズとビームパターン

豊富なビームパターンはさまざまに適応し、自在なレーザー照射アプローチが可能になります。
またこれより、熱損傷を最小限にして炎症性色素沈着を防ぎます。このためダウンタイムも短くなります。

特徴2

また、小さい120μmサイズのスポットサイズから、800μmの広い範囲をカバーできるスポットサイズまで、豊富なバリエーションがあるため、いろいろな部位の治療ができます。

渋谷高橋医院でのEdge fractional(エッジフラクショナル)の位置づけ

当院では、このフラクショナルCO2レーザー・Edge fractional(エッジフラクショナル)を重度の瘢痕やケロイドには単独では積極的に用いておりません。
というのも理論的に真皮までレーザーのエネルギーを入れようとすると皮膚表面のダメージが大きくなり、ダウンタイムの遷延、炎症後色素沈着のリスクが増すからです。
ニキビ痕(ニキビ跡)やケロイド、肥厚性瘢痕などは、理論的にINTRAcel(イントラセル)やトライビームのほうがはるかに治療に適しているといえます。
とはいえ、このような繊細なレーザーを出せる切れ味のよいレーザーはレーザーで、かるく皮膚表面をアブレーション(皮膚表面をレーザーでピーリングするようなイメージを連想して下さい)したり、キメを整えるために古い角質をリフレッシュするにはもってこいの機械だといえます。
Edge fractional(エッジフラクショナル)単独でもいろんな治療はできますが、INTRAcel(イントラセル)やトライビームなどとのコンビネーションをおこなうことでより幅の広い治療が御提供できると考えております。


2011年11月 渋谷高橋医院院長 高橋貴志

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