P-リボーンとフォトリボーンについて
ニキビや赤ら顔に対する治療として、
フォトリボーン と
P-リボーン
という二つの治療方法があります。
どちらの治療も
プラズマジックジェル
に光を照射し、そこで発生する二次光を利用しケアを行なうというものですが具体的な違いは何でしょうか?
最も大きな違いは、光の種類です。
フォトリボーンは、YAGレーザーの光を照射します。
一方、P-リボーンは560nm以下の波長をカットしたC-IPL光を照射します。
また、フォトリボーンは照射面積が小さいのに対し、P-リボーンは最大で34mm×8mmのスポットサイズで施術を行ないます。
スポットサイズが大きい分、P-リボーンでは照射時に軽くノックをされたような衝撃を感じることができます。

こちらにありますように、
フォトリボーンはあらゆる基礎実験データと臨床データが蓄積されており、効果が実証されていました。
一方、P-リボーンは昨年2004年に出たばかりの機械で、P-リボーンという治療方法が確立されたのが2004年の秋ごろからでした。
当初は、院長も私もP-リボーンよりもフォトリボーンのほうが効果があると予想していたのですが、
症例数を100以上繰り返すうちに、施術者から見ても患者さんの感想からも、95%以上の人が
「フォトリボーンよりP-リボーンのほうが効果が実感できる」
と答えています。
左の写真は、濃度の低いトレチノイン軟膏とハイドロキノン軟膏を併用した症例ですが、
P-リボーンの強力な赤みを抑える作用のおかげで、トレチノインの赤みをしっかり抑えながら、
ニキビを劇的に改善させているのがお分かりいただけると思います。
上の写真は治療開始前。
その後4月18日にP-リボーンを一回施術し、下の写真は5月2日に二回目の照射に来られた際の、照射前の写真です。
今後も、P-リボーンの症例を蓄積し、随時症例写真を追加していきたいと思います。
文責:
渋谷高橋医院医師 高橋貴志
2005年5月24日
















