アフターケアの重要性
スタッドの長さや金属を正しく選んだとしても、消毒方法を誤るとトラブルを起こしてしまいます。
スタッドにつけた古い軟膏が拭いきれず、重ね塗りを繰り返しやすく、不潔になりやすい。
・消毒用エタノール…
手術前、注射・採血前など、傷のない皮膚の消毒に使用される薬剤です。
刺激が強く、生傷につけることは禁忌。
・噴霧式消毒薬…
必要のない箇所にまで、広範囲にかかってしまうので、たくさん使用するとかぶれやすくなる。
(オキシドールなど)
ファーストピアスのアフターケアの項に記載していますが、耳から飛び出ている前と後の軸の部分にジェルをつけてスライドさせることが正しいケア方法です。
ケアを十分に行うためにも、スタッドの長さは必要です。

↑ EAR CARE GEL。消毒用のジェル
少ないジェルの量で効果の持続が長く、シャワーをかければ簡単に洗い流すことができるピアス専用ケアジェルが発売されています。
アメリカでは、組成の一部を変更したピアス専用ケアジェルの製造・販売がスタートしました。
これを使用すると、トラブルはかなり減少すると思われます。

左:治療前 右:皮膚炎完治後(耳垂裂手術を施行)
消毒用エタノールによる皮膚炎
(ニッケルアレルギーを合併)

左:治療前 右:治療開始2週目
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●これまでのケアの問題点
・抗生物質軟膏…スタッドにつけた古い軟膏が拭いきれず、重ね塗りを繰り返しやすく、不潔になりやすい。
・消毒用エタノール…
手術前、注射・採血前など、傷のない皮膚の消毒に使用される薬剤です。
刺激が強く、生傷につけることは禁忌。
・噴霧式消毒薬…
必要のない箇所にまで、広範囲にかかってしまうので、たくさん使用するとかぶれやすくなる。
(オキシドールなど)
●ジェルを使った新しいケア
耳の表面ではなく、スタッドの軸が接しているホールの通り道の部分にケアを行うことが重要です。ファーストピアスのアフターケアの項に記載していますが、耳から飛び出ている前と後の軸の部分にジェルをつけてスライドさせることが正しいケア方法です。
ケアを十分に行うためにも、スタッドの長さは必要です。

↑ EAR CARE GEL。消毒用のジェル
少ないジェルの量で効果の持続が長く、シャワーをかければ簡単に洗い流すことができるピアス専用ケアジェルが発売されています。
アメリカでは、組成の一部を変更したピアス専用ケアジェルの製造・販売がスタートしました。
これを使用すると、トラブルはかなり減少すると思われます。

左:治療前 右:皮膚炎完治後(耳垂裂手術を施行)
消毒用エタノールによる皮膚炎
(ニッケルアレルギーを合併)

左:治療前 右:治療開始2週目
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